トンボ鉛筆さんの韓国で行われるイベントに流すイメージ写真の撮影。
モデルさんはトンボ鉛筆の社員の方。
素人の方の撮影は、どうしても最初は緊張して固くなってしまうので、始めの50カットぐらいはほぼ捨てカット。
撮影を続けていくと段々となれてきて表情が自然になります。

明るくハイキーな写真を撮るため、屋外ではなくスタジオでの撮影になりました。
外っぽく見えるのは全て合成加工によるものです。

Client : 株式会社トンボ鉛筆
Category : Photograpy
Date : Jun / 2009